『根津のコーポラティブハウス(仮)』プロジェクト始動します!

『東京でイエを購入するならコーポラがベストかも!?』

株式会社style labo 代表取締役

澁谷 邦彦 (Shibuya Kunihiko)

[profile]

1975年生まれ。大学院にて建設工学を終了後、金融系総合不動産会社にて有効活用、法人営業の業務に従事。その後、コーポラティブハウスの企画会社にて、土地の仕入、企画運営までを一貫したプロデュース業務に従事。

それらの経験を昇華すべく2014年2月、株式会社style laboを設立し現在に至る。

[ interview story ]

Q はじめに、ここはどんな会社ですか?

「暮らし方で選べば、すまいはもっと楽しい」 の理念のもと、お客様それぞれが持つ “すまい” へのこだわりや想いを丁寧に紐解いていき、用意された箱にただ ”住む” のではなく、少しでも「住まいての想い」を加えていくことで"暮らし"に「愛着」と「価値」を生み出していく。不動産の購入から、企画・設計・建築・資金計画まで、戸建・集合住宅の新築やリノベーションを、ワンストッププロデュースで提供しています。そんな会社です。

Q では、澁谷さんがお仕事で大切にされている考え方(理念)は何かありますか?

「結果ありき」のプロデュースやコンサルティングはしないように心がけています。というよりも、気質的にできないのかもしれません(笑) 特に「住まい」は高額な買い物ですし、家族と過ごす基盤となる「空間」であり「時間」なので、その人、その家族なりのライフスタイルとそれに合わせた “暮らし方” があると考えます。 お会いした方が必ずしもコーポラティブハウスが向いているとは限らず、戸建や中古マンションのリノベーション、買わずに賃貸、最近では2拠点居住やホテル暮らしといった選択肢もあると考えます。 ご本人達から聴く具体的なご要望以外にも、ご家族の背景やライフスタイルに対するお考えを踏まえて、考えもしなかった選択肢も、きちんと提案できるようなお手伝いできたらいいなと考えています。

お客さん一人ひとり違った価値観がある中で、如何にしてその潜在的な要望を表在化させるか。澁谷さんのお客さんに対する質問力と共感力が問われるところですね(笑)
Q 暮らしや住まい方で大切にしていることはありますか?また、自分の関わるお客さんにどのように暮らしてもらいたいと考えていますか?

「すまい」は暮らしの中でかなりの時間を占める要素なので、既成品の暮らしは楽だけれども、少しでもいいから「自分たちらしさ」という手を加える作業をしてほしいなと、常々思っています。皆が新築から作らなくてもいいですし、ちょっとしたリノベーションでも、DIYでもいい。 その人それぞれが暮らし方やライフスタイルというと大げさだけれども「暮らしの心地よさ」を改めて考えるきっかけになればと思います。

設計等で作り込みすぎることなく、あえて“余白”を残した作りに。そこから住まい手が自分らしさを加えていくことで自明性(=今まで気づかなかった、意識していなかった自分)に気づき、より豊かなライフスタイルを構築していくことが出来るということですね。勉強になります♪
Q 今までに手掛けた仕事の中で「心に残っている」エピソードなどがあれば教えてください。

リーマンショックの時期に施工会社が破産したことがあり、現場が止まったことがありました。動揺を抑えつつお客様に連絡した時のこと。お客様はグッと諸々の感情を呑み込むように「わかりました。また報告してください。」とだけ言ってくださいました。その時に、信頼と責任をヒシヒシと感じました。結果的には、引き継ぐ施工会社もみつかり、1か月程度という最低限のロスで復帰することができたといった体験が心に残っています。

心苦しいですが、自分を信頼してくれている感覚は嬉しいですね。それまでの関わり方で積み上げた関係性がそうさせたのでしょうね。
Q 今回のプロジェクトコンセプトについて、詳しく教えてください。

スケルトンは限りなくシンプルに、できる限り住まい方で選んだ上ですまいをつくってほしいと願っています。そのため、スケルトン(建築)側で個性を出し過ぎない程度のフレームを用意したいと考えています。一方で建物全体として、デザインコードがない散らかったデザイン、ちぐはぐな建物になることは望んでいません。私たちは自分たちで作るからこそ取り入れられる「手仕事(craftwork)」にデザインコードを求めたいと考えます。

住まい手が仕上げていく“余白部分”を残しながらも、建物全体としての芯は通していく。プロジェクトに関わる全てのヒトが共有して持っておく「デザインコード」。後々効いてきそうですね。

Q コーポラティブハウスについての考えについてお聞かせください

東京で家を購入するならベストな選択だと思います(笑)

場所にもよりますが、コーポラの企画が立ち上がるエリアは、新築で戸建を建てようとすると、土地の金額も高いので結構な総額になってしまう。その点コーポラは、マンションと同様で土地は共有、しかも自由度が高い。

なにより、ほどよい距離感のあるコミュニティは、災害などのイレギュラーな事が起きた時でも、知人が近くにいるという精神的な後ろ支えになります。

また、新しいところに住もうとした時に、お子様がいらっしゃる方は学校などを通して地域と関係性が生まれますが、DINKsや単身の方は、地域との関係性が築きにくい。このような面にも一役買うと感じています。

Q 最後に購入予定者(WEB閲覧者)へ一言

今回の「根津のコーポラティブハウス」は関係者全員が「コーポラに住んでだ事がある」「コーポラの計画に携わったことのある」などなどコーポラを知り尽くしたチームが手掛ける企画になっています。だからこそ、「コーポラってなに??」というところからスタートするお客様でも安心して参加できると思っています。ぜひお気軽に説明会にお越しいただけたらと思います。

2018-10-25

「根津のコーポラティブハウス」特設ページ

【みんなでつくる「集合住宅プロジェクト」】文京区弥生 周辺は昔ながらの風情ある街並みが人気の「谷根千」エリアの一角,千代田線「根津」駅からほど近い高台の住宅街に5世帯の集合住宅(コーポラティブハウス)を企画中です.