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2017-04-10

コーポラティブハウスって何?

「コーポラティブハウス」とは入居者が組合を結成したうえで、土地の購入、建物の設計依頼、施工会社への発注を、組合が主体的に行う仕組で、一般的に販売されているマンションを購入するのとは異なる仕組みです。
プロジェクトの事業主体は、入居者で構成される建設組合になります。
style labo(スタイルラボ)は建設組合がプロジェクトを進める上で行う各種業務をトータルでサポートいたします。

コーポラティブハウスの特徴

●設計の自由度と可変性

「たてものづくり」に建設当初から関われる最大のメリットは、設計の自由度と将来への可変性です。
例えば、一般的には70㎡の大きさのマンションの間取りは3LDKがスタンダードかもしれませんが、コーポラティブハウスは住む方のライフスタイルに合わせて、例えば赤ちゃんのいるご夫婦の場合、子供が小さい頃には1LDK、大きくなったら2LDKや3LDKになる間取りを想定して計画したり、自宅で仕事をする方が来客に備えてプライバシーを保ちやすい間取りを計画したり。住む方それぞれのライフスタイルに合わせて、設計することが可能です

●コストの透明性

全ての最終的な判断は、プロジェクトの主体である建設組合が行います。そのため、プロジェクトに掛かるコストはガラス張りで、コストの内訳を建設組合全体で共有しながらプロジェクトは進みます。

またコーポラティブハウスのコストについて、もう一つの特徴として、一般的なマンションと比べて販売経費が掛からない点があげられます
コーポラティブハウスは、参加する方が集まった状態で事業がスタートしますので、一般的なマンションが分譲販売する際に掛かる広告宣伝費や、在庫リスクをみた販管費が取得費用に還元されます。

●コミュニティ

お引渡し後、コーポラティブハウスにおすまいの方にお会いして「最も良かった」という声を聞くのが「コミュニティ」。 style laboのプロデュースでは、コミュニティづくりを率先しませんが、「たてものづくり」の過程を共有することで、組合内に自然と連帯感がうまれます。
建物完成後は、顔見知りのお隣さんが「つかずはなれずの都会ならではの程よい距離感」に。一方で、いざと言うときは「かえ難い安心感」になります。

コーポラティブハウスのながれ

参加者が全戸確定したら、参加者の皆さんで事業主体となる「建設組合」を設立します。
建設組合設立後は、計画地取得の契約、決済手続きを行いつつ、全体設計ならびに個別住戸の基本設計を進めます。
その後、法律に基づいた建築の申請や見積を取るための実施設計を進め、工事見積、見積調整と進みます。工事着工から建物完成まで、建物の規模や工事条件によりますが約10~12ヶ月。

資金計画

参加に際して必要な資金は、お申込された住戸の募集予算の2割を原則としております。建設組合への出資が2割に満たない場合は、不足分に対して追加の借入費用が発生します。また、プロジェクト期間中に利用するつなぎ融資は、建設組合を構成する各組合員の連帯債務となります。
プロジェクト融資については、建設組合を構成する組合員の出資額や与信などから判断して、最適な金融機関から資金を調達します

建物引渡時に、「土地代」「仲介手数料」「建物工事費用」「設計料」「プロデュースフィー」「登録免許税等の各種租税公課」等、建物建設に掛かった全ての費用を、各々の住戸負担率ごとに清算を行います。残金は自己資金または住宅ローンを組むことで建設組合への支払を完了します。

建物完成後の権利形態は、一般の分譲マンションと同様に、土地に敷地権設定を行い、区分所有権として登記されます。当然に賃借・売却も可能です。建物完成後、建設組合のメンバーは、建設組合を解散して管理組合を設立し、管理会社に管理業務の委託、ならびに中長期修繕計画等の作成を依頼します。

中長期的な修繕計画を作成することで、将来的な建物の賃貸ならびに売却に際しても、問題がないように管理いたいます。また、全ての最終的な判断は、プロジェクトの主体である建設組合が行います。

当然、プロジェクトに掛かるコストはガラス張りで、コストの内訳を建設組合全体で共有しながらプロジェクトは進みます。なおstyle laboにおける取得予算工事費用については、建物を構成する構造駆体・外部仕上・設備配管・各住戸内に設定した一定の設備機器を予算として見込んでおります。
プロジェクトに参加した建設組合のメンバーは、建築計画や全体工程に影響のない範囲で、設計者と打合せを行い、専有部分の間取りや設備使用など個別の意向を、専有部分に反映できます。 ただし、個別意向を反映した工事費用とそれに伴う設計者への設計料につきましては、取得想定予算とは別途費用となります。

「コーポラティブハウス」とは入居者が組合を結成したうえで、土地の購入、建物の設計依頼、施工会社への発注を、組合が主体的に行う仕組で、一般的に販売されているマンションを購入するのとは異なる仕組みです。プロジェクトの事業主体は、入居者で構成される建設組合になります。 style labo(スタイルラボ)は建設組合がプロジェクトを進める上で行う各種業務をトータルでサポートいたします。